私のおすすめ中国語勉強法

ここでは独学で中国語を学んだ私の勉強方とお薦め教材をご紹介します。

ここで紹介する教材・テキスト・サイトがあれば、独学でも1年もあれば生活に支障が無いくらい習得できること間違いなしです。(最低1日1時間以上は学習することを想定)

私自身も学校や塾へ行かず、中国語をマスターし、中国人のお嫁さんをもらい、中国語で仕事をしております。ぜひ参考にしてください。

発音

発音の教材は買わず

発音はネイティブに直接教わらないとダメだなどの意見がありますが、私は独学で発音を学び、1年後中国へ行った際に、問題なく通じました。むしろ、ネイティブ中国人からきれいな標準語だと褒められました。きちんと手順を追って学べば、発音も独学で大丈夫です。

私が発音を学ぶ際、購入した発音教材というのは実はありません。中国語入門書教材の始めの部分についている発音ページで学びました。初級者テキストには必ず発音部分がついているのでそれでいいと思います。

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1冊選ぶとしたらコレですね。「中国語発音マスター CD付き」。友人に借り一時期はまっておりました。


ひたすら練習

とにかく、ピンインの読み方や口の動かし方などを学んだら、後は自分で発音練習を何度も行いました。10回聞いて、1回発音みたいな事を2-3週間ひたすらしていました。

当時、大学の友人に中国人がいたので教えてもらおうとしましたが、広東省出身だったため、訛のある発音は教えられないと断られました。当時はあまり意味が分かっていませんでしたが、勉強を進めるにつれ、彼が話す標準語はかなりなまっていたことが判明しました。

発音だけで言えば、3ヶ月くらいで彼よりきれいな発音が出来るようになりました。とにかく、耳で聞いて、どのピンインか分かるように何度も何度も練習しました。それこそ、「n,ng」、「zi,ci,si」、「zhi,chi,shi」などは何千回と練習したんじゃないでしょうか。

単語・熟語

暗記、暗記、それまた暗記

基本的には、初級テキストの中に乗っているものをすべて覚えるということだけしました。基本、私の勉強法は教科書の丸暗記です。使った教材はこれです。単語、熟語暗記というより、文章全部を覚えたので、勉強法というものはありません。私アホですから、暗記ぐらいしか出来ませんでした。ちなみに、暗記する際は一切手を動かしてません。目と耳のみです。

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このテキストは知り合いに頼んで北京で購入したものを送ってもらいました。調べてみましたが、ネットでは売ってないようです。アマゾンで買えるこういった↓ものでもいいじゃないでしょうか。著者が相原茂先生ですし、レビューも上々です。
CDつき 必ず話せる中国語入門―中国が認めた!ほめた!最強の入門書

文法・語法

上記のテキスト以外で唯一、初級レベル時代に購入した本は文法書です。基本テキストの丸暗記でしたが、半分くらいテキストを進めたところで、教科書に載っている文法の説明が分からなくなりました。

英語もそうですが、文法だけはきちんと学んどかないと、将来、中級・上級レベルになったとき困ると思い、ネットで調べて「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」という本を買いました。
Why?にこたえるはじめての中国語の文法書

これは評判どおり、めちゃくちゃ分かりやすく、こちらも丸暗記してやろうかというくらいの良書です。テキストと違いストーリーになってはいないので、暗記はできませんでしたが、本当に何度も読み返しました。あまりに良かったので、中国語を学んでいる友人に貸してあげたら、そのまま返ってこなくなりました。7,8年前の話ですが、もう一度買って手元においておきたいくらいの本です。

リーディング

リーティングについては、上記テキストの丸暗記が終わった頃くらいから開始しました。教材は今は無き中国語学習のための雑誌「中国語ジャーナル」です。初級、中級、上級の知識がまんべんなくのっていて、楽しく勉強するにはもってこいです。有名人のインタビューや中国の話題のニュースなどが載っていたので、単に読み物として楽しんでいました。

力を入れたのはニュースの部分で、こちらも文章を精読してから最後は暗記しました。ニュース一つ一つの文字数がそれほど多くないので、覚えやすくためになりました。これで、ニュースに慣れたあとは、中国のポータルサイト「新浪網」や「捜狐」で適当に分かりやすそうなニュースを選んで読んでいました。たまに、分からなすぎて発狂しそうになりましたけどね。

リスニング

リスニングもメインは上記の初級テキストと中国語ジャーナルです。同じものを何度も繰り返し聞いていました。完璧に聞き取れるようになるまで、繰り返し聞きます。

在中日本人の十八番 光良の「童話」を聞きまくる

これらの教材以外では、中国語の歌と動画を見ていました。当時、光良の「童話」という台湾人歌手が歌う曲が流行っていたので、CDアルバムを買ってずっと聞いていました。リスニングで聞き取れるようになるまで歌詞は見ず、歌を覚えてから歌詞を確認していました。

光良の曲は3,4曲ぐらいは歌えるようになりました。後から知ったのですが、この光良の「童話」という曲は、その流行り具合と歌いやすさから中国にいる日本人男性のカラオケの十八番なんだそうです。確かに、知っている人が多かった。

動画が無料で見れる便利な時代でよかった

私がちょうど中国語の勉強を開始したのは、Youtubeの人気が出始める頃の2003年くらいでしょうか。当時、ネットで動画が見れるだけで感動していたのですが、これは勉強にも使えるんじゃないと思い早い段階で勉強に活用していました。

Youtubeでは、バラエティからニュース、ドラマなどを見ていました。覚えたばかりの単語や熟語が出てきたときなんかは、なんともいえぬうれしさです。「オレ成長してる、オレ成長してる」と変な自信をつけていきます。実際は、聞き取れない部分のほうが、大半なんですが。

とにかくリスニングは楽しみながら数多く中国語に触れていました。

ライティング

ライティングはまだ特訓中。なかなかビジネスレベルの中国語は難しく使いこなせません。

ライティングを上達させるためには、さすがに独学では難しく、ネイティブの協力者が必要なので、勉強を開始するのはかなり後になりました。私の場合、テーマをつけて文章を書き、嫁さんに添削してもらっていました。今だとこういう添削サービスがあるので、利用するのもいいかもしれませんね。

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ライティングは書くことでしか上達しないので、地道に続けるしかありませんね。私が意識したのは、学んだ表現や語法を出来るだけ使うこと。そして、テーマは幅広く、自分の興味があるものを選びました。中国語でブログにして残して置けばよかった。

ライティングは特訓すればするほど、会話も上達するので、理想はスピーキング練習の前にライティングすべきだと思いますね。私はくそ簡単な単語のみで長い間、中国語会話を行っていました。今でもか。

スピーキング

スピーキングは今の嫁さんと会話するために覚えました。スピーキングはもはや、自分に伝えたいことがあればどうにでもなります。分からない単語があっても、必死ですでに持っている知識をフル回転させ、伝えようとします。そして、大概伝わります。熱量です。むしろそれが無ければどうにもなりません。

スピーキングに関しては、単語、文法、ライティングの勉強を開始したと同時に、ガンガン使っていくだけです。

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