中国語ができて、パソコンさえあれば一番簡単にお金を稼ぐことができるのが翻訳の仕事。
以前は翻訳の仕事を見つけること自体ハードルが高く、翻訳を本業にしないと簡単に稼ぐことはできませんでしたが、今ではクラウドソーシングのおかげで簡単に翻訳の仕事が見つかります。
最も手っ取り早く中国語を活かして稼ぎたいなら今すぐクラウドソーシングで翻訳をはじめましょう。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングとはデータ入力やチラシ・ロゴの作成、ブログ記事執筆、ウェブサイト作成などのお仕事を依頼したい個人や企業が、仕事を探している個人に依頼できるサービスです。
無料で利用でき、在宅で仕事を受けられるので、フリーランスや主婦の方を中心にお小遣い稼ぎ、副収入を得る手段として活用されています。
クラウドソーシングの有名どころは、クラウドワークスやランサーズ、シュフティといったサイトですね。
ランサーズ、クラウドワークスで見つかる中国語翻訳の仕事
クラウドソーシングで見つかる仕事は、ライティングやプログラミングの仕事が多いですが、翻訳の仕事も十分あります。
仕事内容は日本語から中国語、中国語から日本語どちらも需要が高いです。2020年の東京五輪を向け益々仕事の依頼増加が見込めるでしょう。
留学経験や配偶者が中国人などであれば大変取り組みやすいですね。
具体的には、飲食店のメニューを中国語にしたり、企業のホームページを丸々翻訳したり、ネットショップを中国語にしたいなどジャンルも様々。
簡単な翻訳できるものから、専門知識が多少必要なものもあります。
報酬単価は内容にもよりますが、大体1文字1円~5円。翻訳会社に頼めば10円以上が相場なので、大きく稼ぐというより小遣い稼ぎ程度ですね。
ですが、翻訳仕事の実績作りや今すぐ中国語を活かして稼ぎたいという方にはもってこい。
どのクラウドソーシングサイトが良いの?
クラウドソーシングサイトは色々ありますが、おすすめはクラウドワークス。仕事依頼の数が圧倒的ですね。
クライアントとのやり取りや管理画面も分かりやすく、特に初心者にはおすすめです。
最初は報酬単価がやや低めかもしれませんが、実績を積みクライアントとの信頼を構築できれば、定期的に仕事をもらえ報酬単価も上がります。
繁体字、簡体字がどちらもできると更に仕事の幅が増えますね。
仕事を得られるコツとしては、依頼を受けてからの成果物を出すスピードとクライアントから連絡がきたときに返答するですかね。
中国語でお金を稼ぎたい方はクラウドワークスに登録して仕事を探してみてはいかがでしょう。
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